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[Notes/Domino] リファレンス機能の便利な使い方

ノーツにはかなり前から COM や OLE のリファレンス機能が備わっているのですが、割とこの機能を知らない開発者が多かったので、エントリしてみます。知ってる方はゴメンナサイ。


1. Lotus Script の編集画面で、左側の「リファレンス」→「OLE Classes」を選択します。

OLE Classes

2. しばらく待つと、PC 内にインストールされている COM や OLE などの一覧が表示されます。


たとえば、Excel OLE で解りにくいものの代表格、Range オブジェクトの Sort メソッドの定義を知るには、「Microsoft Excel x.0 Object Library」→「Range」→「Methods」を順に展開し、「Sort」のエントリをダブルクリックすると、右側のペインにメソッドの定義がペーストされます。

Sortメソッドの定義をペースト

あとは、VBA ヘルプやらマクロの記録やらを利用して、各引数に適切な値をセットしていけばOK。(省略可能なところは、何もセットしなくてよい場合が多いです。)(当たり前ですが、Range オブジェクトは自前で取得し、それに対して記述してください。)

COM(およびCOMから派生したもの)では、IDL という言語によって外部に公開されるプロパティ・メソッドの定義が記述されていて、リファレンス機能ではそれを拾ってきているだけです(たぶん)。なので、リファレンス機能でペーストされたテキストを元に編集していけば、間違いなく記述することができます。引数の多いメソッドを記述する場合は、特に重宝する機能ですね。

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