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[名曲紹介] リムスキー=コルサコフ: 熊蜂の飛行

『熊蜂の飛行』といえば、言わずと知れたニコライ・リムスキー=コルサコフの超有名曲。TV でもよく流れていますし、各楽器用に編曲され、名人たちが超絶技巧をアピールするためにこぞって弾いているので、ご存知の方も多いかと思います。

今回あえて紹介したのは、ジョルジュ・シフラ版のピアノ編曲がすごいから。もしシフラ版の編曲を知らない方は、この機会に一度聴いてみてください。なんというか、ビジュアル的にすごいです(^^;

ちなみに、ピアノ編曲版は、有名なものではラフマニノフ版もあります。ラフマニノフ版は、「この曲をピアノにしたらこうなるよね」的な割と常識的な編曲です。映画『シャイン』でヘルフゴットが弾いていたのは、おそらくこちらのバージョン。

それに対し、シフラ版は、リストの半音階奏法(半音階を両手で交互に弾き、あたかも3オクターブで弾いているかのように見せる奏法)を取り入れ、ド派手な感じになってます。この曲でこの奏法を取り入れるという発想がすごいです。さすが稀代の超絶技巧ピアニストの編曲だけのことはあります。

試聴

世紀の天才ピアニスト、シプリアン・カツァリスの演奏がありました。スコアを改変してもっと難しくして弾くことで有名なカツァリスですが、この曲でも原曲に無い音符を加えているっぽいです。もうすごすぎ。

(おまけ)らばQで紹介されていた、ギターの演奏。速すぎてよく解らん……。

楽譜

Scribdにありましたが、著作権的にフリーかどうか不明です。著作権が気になる方は、Piano Sheet Musicでは $2.19 (2009/02/08現在)で買えるみたいなので、こちらからどうぞ。

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