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[Notes/Domino] bookmark.nsf の中にある設計文書について

ノーツクライアントは、わりとすぐ動作がおかしくなってしまいます(x_x)

ある特定のユーザーのみDBの動作がおかしくなった場合、以下のいずれか(または全部)を行うことで、直る場合があります。(副作用が低いもの順に記載しています。)

  • ワークスペースからデータベースアイコンを削除→追加し直し
  • ワークスペースの圧縮
  • cache.ndk の削除
  • bookmark.nsf の削除(ブックマーク、ビューの列のソート状態、フレームセットのサイズ、ツールバーの設定、などなどが初期化されてしまいます……)
  • notes.ini の上から3行以外を削除して、再セットアップ (ノーツのもろもろの設定・環境変数などが初期化されます……)
  • desktop6.ndk の削除(ワークスペースが初期化されてしまいます……)

このうち、「bookmark.nsf の削除」については、DB自体を削除しなくても直る可能性があります。

bookmark.nsf の中には、設計が文書として保管されています。これはおそらく、フレームセットのサイズや、列のソート情報などを記憶しておくためのものと思われます。以下の方法で、その設計文書を見ることができます。

1. bookmark.nsf を右クリックし、[データベース] → [移動...] を [Ctrl] と [Shift] キーを押しながらクリックします。

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2. 「移動」ダイアログが表示されるので、「(ByURL)」を選択し、[OK] をクリックします。

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3. 以下のように、NotesURLがずらずらっと並んだビューが表示されます。文書のプロパティを見てみると、設計であることが解ります。(下図はメールのフレームセットの設計文書)

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特定のDBの動作がおかしい場合は、そのDBのレプリカID(コロンは除く)でビューを検索し、見つかった文書すべてを削除し、ノーツクライアントを再起動すればOKです。フレームセットがらみのトラブルの場合、この方法で直ることが多いです。

ちなみに、文書を削除するときに「O001 オブジェクト変数が設定されていません」というエラーが出ますが、気にしなくてよいです(^^;

「(ByURL)」にある設計文書は、キャッシュと性格はよく似ているので、消しても特に問題はないはずです。が、一応 at your own risk にてお願いします。

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