Takenoff Labs

Lotus Notes/Domino に関する Tips や、クラシックの名曲などを紹介します

[雑記] PC復活!(^^)

PC復活しました! 😀
やっぱり原因はビデオカードでした。
新しいの買ってきて挿し替えたら、何事もなかったかのように直りました(^^;
マザーボードじゃなくて本当に良かった……。

[雑記] PC絶不調……

ただいま自宅PCが絶不調です(涙
起動してしばらくすると画面が真っ白になって操作不能になってしまいます(TT
ビデオカードが壊れたのかも……。
(ちなみに、ここまで書くのに再起動1回…… 😥 )

そんなわけで、土曜くらいまでメールなどのレスがちょっと遅れるかもしれませんので、あらかじめご了承くださいませm(_ _)m

[名曲紹介] メンデルスゾーン: 7つの性格的小品 Op. 7

前回バルトークを紹介した際に「生前ほとんど評価されなかった」と記載しましたが、クラシックの歴史では不当に忘れ去られたり、知名度が低いままの作曲家は沢山います。

その中でも、最もひどかったのがJ・S・バッハ。J・S・バッハが1世紀近くに渡ってほとんど忘れ去られていたことはご存知でしょうか。今からすると信じられないことですが、実際にそうだったようです。

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[Notes/Domino] ビューで、改行が含まれる値をカテゴライズすると、予期しない結果になる

ビューでは、列にフィールドを指定して、カテゴライズする設定にするだけで、自動的にカテゴライズされてとても便利ですが、フィールド値に改行が含まれる場合、予期しない事態になることがあります。

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[名曲紹介] バルトーク: ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119

ベーラ・バルトークは、今でこそ20世紀を代表する大作曲家として知られていますが、生前はほとんど評価されなかったかわいそうな人。死後、正当な評価が定着したからよかったものの、これが忘れられたままだとしたらぞっとしないです。

今回紹介する『ピアノ協奏曲 第3番』は、バルトークの作品の中でも、わたしが一番好きな曲。特に第2楽章が美しすぎます。ものすごく有名な曲なので、今さらわたしが紹介するまでもないかもしれませんが、今日楽譜を発見して超嬉しかったので、その勢いで紹介いたします(^^;

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[Notes/Domino] ビュー名にアンダースコアが含まれる場合の @ViewTitle の問題点

ビュー名にアンダースコアを含めると、アンダースコアの次の文字(半角英数の場合)がショートカットになる機能があります。たとえば、「xy_z」という名前のビューを作った場合、「z」がショートカットキーになり、ビュー名は「xyz」と表示されます。

それはそれでいいのですが、困ったことに @ViewTitle が返す値も、アンダースコアが削除されてしまうことがあります。

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[名曲紹介] ラフマニノフ: ピアノ協奏曲 第1番 Op.1

『ピアノ協奏曲 第1番』は、ラフマニノフの最初の大曲にして、作品番号が与えられた最初の作品です。

2番と3番に比べるとやや知名度は劣りますが、それでも演奏機会はとても多いです。フィギュアスケートのBGMでもよく聴きますね。

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[Notes/Domino] VB6 には無い LotusScript の便利な機能

LotusScript は一応 VB 互換ということになっていますが、以下のように VB6 にはあるのに、LotusScript には無い機能もあります。わたしが特に困っているのは、以下の機能です。早くサポートしていただきたいものです……。

  • デフォルト引数が使えない。(Optional ~ As String = "Value" みたいなやつ。これが無いとすごい困る…… 😥 )
  • 関数ポインタが使えない。(C関数の呼び出しで困る…… 😥 )

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