[Notes/Domino] NotesViewEntryCollection が間違ったコレクションを返すケースについて
特定の条件において、AllEntries や GetAllEntriesByKey が返す NotesViewEntryCollection のコレクションが、間違ったコレクションになる場合があるようです。
再現手順は以下のとおりです。
特定の条件において、AllEntries や GetAllEntriesByKey が返す NotesViewEntryCollection のコレクションが、間違ったコレクションになる場合があるようです。
再現手順は以下のとおりです。
ノーツでも、VB などと同じように、オブジェクトの生成するのに、アーリー・バインディング(宣言時にNewする方法) と レイト・バインディング(宣言時はVariantにして、後からNewする方法) の両方が使えます。
どっちも動作は変わらないと思っていたのですが、こないだ開発していたら、Nothing を引数に渡した場合に動作が違う場合があることを発見しました。(おかげで半日潰しました...... 😥 ) 以下、再現手順です。
どうでもいい小ネタですが。
DBのプロパティにある「ユーザーの使用状況」ダイアログでは列のソートを切り替えることができますが、このソート、昇順と降順が逆になっている(下図参照)みたいです(^^;
シャルル=ヴァランタン・アルカンは、クラシックをやっている人とそうでない人とで知名度が極端に異なる作曲家の代表格かもしれません。存命中はショパン・リスト・シューマン・ブラームスらと並び賞賛されていたほどの重要な作曲家でありながら、今日ではまだまだクラシック愛好家にしか知られていないように思います。
R6から、とくに何もしなくても排他制御(ソフトロック)ができるようになり、競合文書が発生しにくくなりました。まぁ、RDBでは当たり前の機能なんですけどね(^^;
しかしこのソフトロック、いろいろと問題点があります。以下に、わたしが経験したトラブルなどをまとめてみました。
ローマ三部作で有名なオットリーノ・レスピーギですが、ローマ三部作の次に有名な曲といえば『リュートのための古風な舞曲とアリア』が挙げられると思います。CMで流れたこともありますので、もしかするとローマ三部作よりも知名度が高いかもしれません。