※このエントリは旧コンテンツから移行したものです。（初出：2003/12/7）
@DocLengthの返す値は、文書に添付ファイルが含まれる場合、圧縮前のサイズで計算されているようです。したがって、添付ファイルの沢山貼り付いたDBで、@DocLengthの合計値を計算すると、実際のDBサイズとはかけ離れた値になってしまいます。（NotesDocument.Sizeでも同様みたいです。参考情報はこちら。追記：2008/10/28）
このへんは「仕様」なのかもしれませんが……圧縮後の実際の文書サイズを返す関数があってもいいと思うんだけどなぁ……。
R6から、浮動小数点の演算を行った場合、循環小数になってしまう場合があるようです。
※このエントリは旧コンテンツから移行したものです。（初出：2003/12/7）
スクリプトでMakeResponseを使えば、主要文書であっても返答文書にすることができます。ただし、その後に文書を保存し直すと、再び主要文書に戻ってしまいます（$REFが削除されてしまいます）。
ある方から、「ビューの列式を Lotus Script で変更すると、ビューを開いたときに "署名してから文書が変更されたか、破損しています" というエラーが表示されてしまう」というご質問をいただきました。トラブルシューティングが大好きなわたしは、頼まれてもいないのに調査いたしました 
カロル・シマノフスキは、シマノフスキ協会があるくらいメジャーではありますが、一般の認知度となると、それほど高くないかもしれません。作風をどんどん変えていった人で、正直わたしも後期の作品はよく解らんものがありますが（汗）、今回紹介する『4つの練習曲』は初期のとても美しい曲です。
※このエントリは旧コンテンツから移行したものです。（初出：2003/12/7）
埋め込みビューで「単一カテゴリの表示」をすると、カテゴリが最初の1列のみの場合は、合計が表示されません。たとえばこんな感じです。
フェデリコ・モンポウはスペインの作曲家です。近年、見直されてきている作曲家の1人ですが、まだ人口に膾炙しているとは言い難いかも。なので紹介。
クラシック音楽の名曲を紹介する新企画です。
有名な曲については、他のサイトでもけっこうやられているので、できるだけマイナーと思われるもの（でも一般受けしそうなもの）を中心に紹介していきたいと思っています。
ただし、わたしが大好きな作品については、メジャーなものでも紹介します（＾＾；