[雑記] 明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございますm(_ _)m
まだリニューアルしたばかりで閑散としたサイトですが、がんばって更新していきますので、本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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まだリニューアルしたばかりで閑散としたサイトですが、がんばって更新していきますので、本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
Lotus Script で配列をソートしたい場面はかなりあると思います。が、標準では残念ながらソート関数は用意されていません。
そこで、大抵の場合、(基数ソートなどを除けば)最も速いと言われるクイックソートのアルゴリズムでソートルーチンを作成すると思いますが、普通に再帰処理でクイックソートを作成すると、ある程度大きな配列でスタックオーバーフローエラーが発生してしまいます(- -;
再帰処理以外でクイックソートを組むのもナンなので、今回は代替案として、比較的新しいソートアルゴリズムである、コムソートを紹介します。
フェリックス・ブルーメンフェルトはロシアの作曲家。沢山の綺麗な曲を作曲しており、特にエチュードが有名です。今回はその中でも最も有名な『左手のためのエチュード Op.36』を紹介します。
仕事が超忙しくて更新サボってました(^^; 来年も1月中くらいは忙しいかも。なんでこんなに仕事が多いの……(涙
それはさておき、タイトルのとおり、コメントでのメールアドレスの必須入力をやめ、完全承認制(コメントを投稿するごとに管理者の承認が必要)にしました。
なぜかというと、やっぱりメールアドレスを入力を入力するのに抵抗がある人が多いと思うし、そもそもフタを空けてみたらコメント量が全然少ない(ここは泣くところですよ)から、毎回承認でもわたしの負担は全然無いかな、と。今までメールアドレスを入力してくださった方にはホント申し訳ないですが、そういう理由ですので、どうかご容赦をm(_ _)m
セルゲイ・ボルトキエヴィチは、曲の美しさと知名度が釣り合わない作曲家の代表格かもしれません。他の作曲家(たとえばラフマニノフなど)の曲とよく似た作品を書いている点がマイナスかもしれませんが、それを差し引いても良い曲が多いと思います。
知名度が低いためか、試聴できる音源が少ないのですが(NAXOSには2曲しかなかった……)、今回はYouTubeで3曲見つかったので、『10の前奏曲 Op.33』を紹介しようと思います。
個人情報保護が声高に叫ばれている今日、ACLの「文書を複製またはコピー」権限を外さざるを得ないケースが多くなってきているかと思います。「文書を複製またはコピー」権限は便利ですが、いろんなことを一気にできなくするので、かなり不便です(x_x)。(そのわりに、ビューの表形式コピーが出来てしまう抜けがあったりして、とってもお茶目な機能ですが。)もうちょっと権限分けろよ、という感じです。
タイトルのとおり、カレンダービューではなぜか黒色(RGB:0,0,0)の背景色が指定できないようです。指定しても色が変わりません。これは、色を表示する列で指定した場合も、ビューのプロパティで指定した場合も同じです。でも、カレンダービューではない、普通のビューではちゃんと黒色で背景色が表示されます……。バグなんでしょうか???
エンリキ・オスワルドはブラジルの作曲家。ブラジルといっても、ナザレーとは違って、あまりブラジル的な感じはしません。いい曲を沢山書いていますが、まだまだ知名度は低いかも(このエントリの投稿時点で、日本のWikipediaに項目すら無い……)。今回は、彼の代表作である『雪が降る』を紹介します。
旧コンテンツで結構人気だった、Lotus Script から RDB に接続する方法をまとめて転記します。最近、全然 RDB 関係の仕事をしていないから、最新バージョンで動くのかどうか解りませんが、まぁ参考程度に。(ってか、ほとんど VB と同じやり方ですけど(^^; )
リヒャルト・シュトラウスは、ドイツ音楽の歴史を語る上で欠くことのできない大作曲家。名前を知らない人でも、『ツァラトゥストラはかく語りき』は絶対に知っているはずです。今回は、わたしの好きなクラシック・ベスト10に必ず入れたいくらい偏愛する『変容』(メタモルフォーゼン)を紹介します。