[名曲紹介] メシアン: トゥランガリラ交響曲
たまには現代音楽も、ということで、オリヴィエ・メシアンの『トゥランガリラ交響曲』を紹介します。一時期 N響アワーのオープニングに流れていたことがありますし、大変有名な曲なので、ご存知の方も多いかもしれませんが(^^;
たまには現代音楽も、ということで、オリヴィエ・メシアンの『トゥランガリラ交響曲』を紹介します。一時期 N響アワーのオープニングに流れていたことがありますし、大変有名な曲なので、ご存知の方も多いかもしれませんが(^^;
汎用的な処理を作成する目的で、わたしはわりと設定文書に@関数式を設定できるようにすることが多いです(で、その値を Evaluate や @Eval で評価する感じ)。多少遅くはなりますが、最近の PC は高速ですから、パフォーマンス的に問題ない場合が多いです。
で、このような場合、設定文書側で @CheckFormulaSyntax を使って、式の文法チェックを事前にしておくと、とても便利です(実行時のエラーを減らせるので)。なので、よく使っておりましたが、使っていくうちに、問題点が2点ほど発覚しました……orz (まだあるかもしれませんが)。以下、その問題点を列挙してみます。
埋め込みビューで単一カテゴリ表示を行っている場合、キーとして指定した値のカテゴリが見つからないと、「カテゴリが見つかりません」というメッセージがステータスバーに表示されてしまいます。
まぁ確かにカテゴリが見つからないわけですが、一般ユーザーにそんなメッセージが出ても「?」と思われてしまうかもしれません。このメッセージを表示させないようにするには、「単一カテゴリ」の式を以下のようにすればOKです。
アナトーリ・リャードフは、ラフマニノフやスクリャービンの1世代ほど前の、ロシアの作曲家です。多くの美しいピアノ小品を書き残しています。
そこそこ知名度もあるので全音から楽譜も出ていますが、残念ながら IMSLP でフリーダウンロード可能な楽譜がまだ少ないようです。沢山紹介したい曲がありますけど、今回はダウンロード可能な楽譜がある、『3つの小品 Op.57』から『前奏曲』を紹介しようと思います。
前回は Split の問題点を記載しましたが、Join にも問題があります。まぁこちらは仕様どおりの動作ではあるのですが、ちょっと解りづらいというか不親切というか。
問題が発生するのは、以下の条件をすべて満たす場合です。
「Split」は R6 から追加された便利な組み込み関数ですが、戻り値をそのまま関数に渡すと Notes Client が応答なしになる場合がある、というとんでもない落とし穴があるみたいです(- -メ
以下にサンプルコードを記載します。
ビューは、Notes の(数少ない?)非常に便利な機能のうちの1つですが、設計に注意しないと、思わぬパフォーマンス低下を招いてしまいます。この記事では、IBM が配布している Red Book に載っている事項&載っていない事項をまとめて紹介したいと思います。
ども、正月は箱根見てだらだら過ごしている管理人です。順調に引きこもってます。おせち飽きた。
この時間を利用して、Wordpress を 2.7 にバージョンアップしました(ついでにSPAM撃退・バックアップ自動化などのプラグイン入れたりしてます)。ざっと動作確認して問題なさそうでしたが、何かおかしなところがありましたらご指摘いただけたらありがたいですm(_ _)m
あと、地味に favicon 追加してみました。素材は、ぴよの素材屋さんからいただきました。ありがとうございますありがとうございますm(_ _)m
っつーか正月に何やってんだ(涙 > 自分